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07 MITTAN/大麻シャツと大麻シャツ薄

MITTANの大麻シャツと大麻シャツ薄について。

どちらも真夏を快適に過ごせる、冷感のある素材なのですが、経年変化後の風合いが異なるので改めてご説明させて頂きます。

そもそも「麻」という言葉は、日本では古くから大麻(ヘンプ)のことを指しており、ラミーやリネンよりシャリ感があり、肌触りが涼しい素材感の生地となりMITTANでは大麻を多く使用しております。

MITTANブランド設立初期から展開するのが大麻シャツであり、真夏の定番アイテムとして多くの方に愛されているものになります。大麻シャツは、大麻100%の1/36番糸を経糸、緯糸に使用しています。その為初めは、大麻らしいシャリ感があり。きもち肌あたりはジャリジャリとしたものですが、着用を繰り返す毎に徐々に体に馴染む特徴があります。数年着用たものはシルキーな綿のようなタッチへ変化していくのが特徴です。もちろん大麻の特性であるひんやりとした触感は洗濯を繰り返しても継続し快適に着用頂けます。

比較して大麻シャツ薄に関しては、21SSシーズンより新たに加わったアイテムであり。大麻シャツと比較すると細番手(1/30番手)の糸を使用し高密度に織られた生地になります。もちろん経糸、緯糸に使用しているのは変わりがないのですが、高密度に織った事により生地の目が確りと詰まりブルンブルンとしたシルクのような質感となっております。一口に細い糸と言っても、良い糸に仕上げる為に、収穫量の少ない良質な原料を使い。糸切れをなるべく防止ししながら非常に手間をかけて紡績した貴重な生地です。そして初めから高密度に織ってある事で、経年変化に大きな差が生まれております。大きな質感の変化がある大麻シャツに比べて大麻シャツ薄は変化が少ないのが特徴です。

染めた際も密度の違いで染まり方に差が発生しております。密度が粗めの大麻シャツの方が深く色が入り濃く。密度の高い大麻シャツ薄の方が色入りは甘く薄いです。(トップ画像の左が大麻シャツ右が大麻シャツ薄)

どちらも真夏の暑い時期最適な素材なのですが、経年変化に大きな変化がありますので。ご検討の際はそちらも、踏まえて選んで頂けると嬉しく思います。

一見同じ様に見えるのですが、違いがはっきり出ますのでご注意くださいね。