ブランド:dip/ディップ アイテム: フィッシングバック Style No 21-4128 composition 100％Polyester ※手洗い表記 Mada in china 【STYLE SAMPLE】 STYLE SAMPLEではお店に並んでいるアイテムから 日々の「着こなし」をご紹介させて頂きます その雰囲気からお店そのものを感じてもらえれば幸いです 洋服の楽しさを味わえる場所となりますように 紹介ページ ① https://www.cloth-clothing.com/post/style-sample-no-437 ② https://www.cloth-clothing.com/post/style-sample-no-462 ③ https://www.cloth-clothing.com/post/style-sample-no-470 【dip】detail　in　perfection（ディティールインパーフェクション）の略。 ブランド名を言葉にすると、とてもストイックで神経質そうなイメージですが。田口さんはそんな事もなく、程よくゆるい。肩の力が抜けておりとても自然体 。 やはり洋服には、作り手の人柄がよく表れる気がする。 何色と言ったらいいのか分からない色や特殊な風合いの生地。ストイックな反面、良い意味でゆるさを強く感じるのかもしれない。 「ストイック＝楽しいこと」って表現するのが正しいそうです。 数々の有名ブランドのデザイナーを手掛けてきた 田口さんのつくる洋服は、どこかファッションを達観した、独自の世界を感じることができる。あと三十年、洋服を好きでいつづけたら少しは田口さんに辿りつけるかも....。とはるか先を歩く先輩 田口さん（dipデザイナー）の 頭の中にある 40年代50年代の服をいま風にアレンジして、いま風の素材に置き換えて、 新しい技法を積極的に使い作られるdip(ディップ)の服。 「こうあるべき」なんていうセオリーを度外視して、型にはめ込まない新しいスタイルこそdip。 昔のものをそのままではなく、シルエットの違い、素材感の違いなど、様々な方法論を考えイメージしていきます。 コンセプトは「快適な日常着」。機能美あふれる洗練されたデザインは、遊び心があり無駄がない、快適な着心地に繋がる仕上がり。 80年代の伝説のブランド、Dezertの精神を引き継ぎ、古き良きものに現代のエスプリを効かせたデザインは、今なお多くの方に愛され続けています。 【田口さんのフィッシングバック】 フィッシングバックをイメージし現代風の素材に置き換えた、ショルダーバックです。 形状記憶ポリエステル素材は採用し、容量が大きいですが、とても軽量な仕上がりになっております。 長くなりがちの肩ストラップはあえて短めに設置されておりますが、バックの開口部はあえてファスナーをベルトの方まで伸ばすことにより、口が大きく開き、荷物の出し入れしやすいデザインにしています。 細かい荷物の出し入れを行いやすい様に、フラップの裏にはスポーツ素材のメッシュのポケットを付けてあります。 若干のサイズブレにつきましては、ご了承ください。 【SIZE】 SIZE:ファスナー/マチ/高さ/底/ストラップ FREE:69/12/50/43/30〜55(cm) 着用モデル170cm 詳しい採寸方法について https://www.cloth-clothing.com/post/size-chart 実店舗も運営している為、売れてしまい行き違いで完売になる場合もあります事をご了承下さい。