ブランド:mando / マンド アイテム:ウールフランネルテーパードサルエルパンツ 品番:21398-005 Composition 99% LAINE WOOL 1% POLYURETANNE ※ドライクリーニング表記 Mada in Japan 【STYLE SAMPLE】 STYLE SAMPLEではお店に並んでいるアイテムから 日々の「着こなし」をご紹介させて頂きます その雰囲気からお店そのものを感じてもらえれば幸いです 洋服の楽しさを味わえる場所となりますように 紹介ページ ① https://www.cloth-clothing.com/post/style-sample-no-544 【mando(マンド)】 アパレル企業で22年間、メンズブランドのデザインを手がけた高巣満導氏が97年に立ち上げたブランド。 デザイナーの高巣満導氏曰く、ブランドの原点はクラシックなんですがそれを現代風に表現したいといった事がブランドコンセプト。 作りやディテールはクラシックな雰囲気にしたい、例えばテキスタイルの柄にしても。 もともとは満導氏は天然素材志向だったのですが、最近は合繊を使っており。 一見クラシックに見えるけど、実はそうでないというのがブランドの特徴。 合繊には合繊の良さがあり、ピシッと着たいモノには合繊はシワになり難い。 しかしmandoはあえて洋服にシワを入れたりしております。 合繊はそのシワをキープする事ができますし、メンテナンスも楽です。 中にはストレッチも効いてて動きがいい。 そういった事もあって出来るだけ、クラシックな物づくりに、ハイブリットな素材を融合させていくのがmando 芯の入ったジャケットなどテーラードが原点に持ちつつも、リラックス感を大切にしてます。 ファッションは繊細であり、知性であり人生と語る高巣満導氏 着飾る時は思いっきり着飾り、普段使いのお品物は着飾るお洒落から一線を引き相手を尊重し敬う紳士なスタイル提案がmandoです。 【ウールフランネルテーパードサルエルパンツ】 mando定番のテーパードサルエルパンツ。 ウエストのタックにより、膨らみのあるウエストに対して、裾に向かってテーパードしていくシルエット。 こちらのようなウールフラノ生地はセンタークリースが入っていることが多いですが、mandoではクリース無し。程良くカジュアル見えしつつ、上品な抜け感を漂わせる仕上がりです。 あまりキチッとし過ぎるのもな、、、。というのがmando流、凄く良い塩梅で、大人がデイリーに着られるテーパードパンツです。 シルエットはスマートな部類に入ると思うので、合わせるスタイルを選ばないのも嬉しいデザインです。 パンツの腰裏部分はマーベルト仕様となっており、大人が履くべききちんとしモノづくりがmandoらしいです。 NO CONTROL AIR でも採用されておりますので。当店ではおなじみですが、脇剥ぎの無い筒感のあるシルエットはは、普段使いに最適です。 素材は、ウールが99％にポリウレタンが1％。これにより、弱ストレッチの効いた柔らかな起毛感が生まれております。 薄手ながら密度もあるので、風を通さず暖かく着ていただけます。 ※こちらの商品は裾のお直しが必要です。 ※着用写真は股下64.0cmに丈詰めしております。 【SIZE】 SIZE:ウエスト/後ろ股上/股下/わたり/裾幅/ 2:85/41/40/79/34/21/(cm) 着用サイズ:2 モデル:170cm ※裾上げして着用する仕様です。 お好みの股下で仕上げて着用下さい。 詳しい採寸方法について https://www.cloth-clothing.com/post/size-chart 実店舗も運営している為、売れてしまい行き違いで完売になる場合もあります事をご了承下さい。