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M/Soid Comb
残り1点
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M/Gingham Comb
残り1点
【Online store only (オンラインストア限定)】
『残り物には福(服)がある』(のこりものにはふくがある)と言うことわざがある。
人が取り残したものや、最後に残ったものの中には、思いがけず良いものがある。先に選んだからと言っていい物を、選んでいるとは限らないと言うこと。
万が一残った場合は私物として購入しようとも思いつつ。
気まぐれにご紹介する逸品。
【Online store only NO,3】田口さんのワークシャツ
へそ曲がりのデザイナー田口さんらしい。ありそうで無いワークシャツ。
軽量な生地感なので春先にT-shの羽織りとしてや上着のインナーなど幅広く着て頂けるデザイン。一見ありそうに見えるけど、探すと無い。コーディネートしてみると重宝する。それこそ田口さんの真骨頂。
ブランド:dip/ディップ
アイテム:ワークシャツ
Style No 92-1228
Composition
100%Cotton
※洗濯機可表記
Mada in china
【STYLE SAMPLE】
STYLE SAMPLEではお店に並んでいるアイテムから
日々の「着こなし」をご紹介させて頂きます
その雰囲気からお店そのものを感じてもらえれば幸いです
洋服の楽しさを味わえる場所となりますように
紹介ページ
① https://www.cloth-clothing.com/post/style-sample-no-224
【dip】detail in perfection(ディティールインパーフェクション)の略。
ブランド名を言葉にすると、とてもストイックで神経質そうなイメージですが。田口さんはそんな事もなく、程よくゆるい。肩の力が抜けておりとても自然体 。
やはり洋服には、作り手の人柄がよく表れる気がする。
何色と言ったらいいのか分からない色や特殊な風合いの生地。ストイックな反面、良い意味でゆるさを強く感じるのかもしれない。
「ストイック=楽しいこと」って表現するのが正しいそうです。
数々の有名ブランドのデザイナーを手掛けてきた 田口さんのつくる洋服は、どこかファッションを達観した、独自の世界を感じることができる。あと三十年、洋服を好きでいつづけたら少しは田口さんに辿りつけるかも....。とはるか先を歩く先輩
田口さん(dipデザイナー)の 頭の中にある 40年代50年代の服をいま風にアレンジして、いま風の素材に置き換えて、 新しい技法を積極的に使い作られるdip(ディップ)の服。
市場に流れてない、型にはめ込まない新しいスタイルこそdip。
昔のものをそのままではなく、シルエットの違い、素材感の違いなど、様々な方法論を考えイメージしていきます。
コンセプトは「快適な日常着」。機能美あふれる洗練されたデザインは、遊び心があり無駄がない、快適な着心地に繋がる仕上がり。
【田口さんのワークシャツ】
50番単糸のブロード素材で70年代のワークシャツを表現しました。
当時のものはシャンブレーですが、ブロードに置き換えてモデファイ。
別生地でパッチワークしたり、胸ポケットにマチをつけたり。
一捻りが効いてます。
シャンブレーの泥臭さを消して21世紀風に仕上げてたワークシャツ。
【SIZE】
SIZE/着丈/バスト/肩巾/袖丈
M/74/62/48.5/60(cm)
着用サイズ:M
モデル:170cm
詳しい採寸方法について
https://www.cloth-clothing.com/post/size-chart
実店舗も運営している為、売れてしまい行き違いで完売になる場合もあります事をご了承下さい。